学生時代が唯一の頑張ったと誇れるかも🤣
今週のお題「わたし○○部でした」
学生時代、私はサッカー部に所属していました。
小学5年生〜高校までサッカーを続け、中学、高校では主将でした。
田舎の弱小高校で部員数も13人〜20人ぐらいと2チームもできない規模。
チームは、弱いのに監督は厳しく、何度も投げ出したくなりましたが、
今では最後までやり抜いてよかったと思います。
小さい時や中学の時など、部活をしている意味は「サッカーが上手くなるため」ぐらいにしか考えていませんでしたが、高校生活や部活の中で「人として〜」という観点から
物事を考えれるようになりました。
本当に今まで関わってきた先生方や仲間に感謝です。
もちろん両親は、サッカーで他より秀でた才能を開花させたら喜んでくれたと思いますが、
「人として〜」考えられることや生き方や人生観、道徳的なところを部活を通して学んだことの方が「息子はとても大切なものを得た」と納得してくれていると勝手に思っています(笑)
考えることの大切さは、何においても大事だなとサッカーを通じて学びました。